2050年11月02日

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posted by つまみ at 17:33| Comment(1) | 目次 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

死ぬ前にもがく、入院という選択肢


前回の記事では、
(こちらです助けたい人がいる人に「してほしいこと」】)
うつ病の人を助けたいと考えているなら、
まずうつ病のことを知ろう
病気についてしっかりと正しい知識を身に付けよう

というようなことを書かせていただきました

うつ病の人は、
落ち込みやすくてマイナス思考な人
すぐ泣く人
すぐ「死ぬ」って言う人
すぐ仕事を休んじゃう人

というわけではなく、
病気の症状が本人の思考に影響を与えているということ。

話を聞いてあげれば楽になるというわけではなく、
しっかりと病気に関する知識を持って接してあげるといいよ
というようなことを書かせていただきました

うつ病は、脳の神経伝達物質に異常が起きる病気です。

脳の神経伝達物質・・・
聞くだけで何やら難しそうですよね・・・

そこで、こんなブログを見つけましたのでご紹介させて頂きますね
特に重要な3つの神経伝達物質

心療内科の先生が書いているものなので、
確実に正しい知識ですし、安心して読むことができます
少し難しいですがとてもわかりやすく書かれていたので、
わざわざ掲載許可までいただき、掲載させていただきました

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タイトルですが、
うつ病の症状のひとつとして
死にたい気持ちになる
というものがあります。

私がうつ病になる前には、
そんなの別に誰にでもあることなんじゃないの?
なんて思っていましたので
昔の自分をビンタしたい気持ちです。

この「死にたい気持ち」というのはなかなかに強敵で、
私には、健康なころのそれとは全く違うものに感じられました。

どれほどのものかというと、
目に映るもの全てを
無意識に「死」に結び付けてしまう

というかんじでしょうか

例えば部屋でぼーっとしている時、

あそこにあるハサミ・・・身体のどこかを切ったら死ぬことができるのかなぁ
あのカーテンレール・・・あれに首を吊ったら死ぬことができるかなぁ
あのコンセント・・・感電したら死ぬことができるかなぁ

私のこの身体・・・どうしたら死ぬことができるかなぁ

こんなことを無意識に考えてしまうのです。
何か辛いことがあったから、というわけではなく、
気付いたら考えている、というところが健康な頃とは違うかなと感じます。

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どうでしょう
生きた心地なんてしないですよね
むしろ地獄そのものみたいなかんじですね
想像しただけで辛いですよね

こんな状態の人に
「元気出して」「あまり考えすぎないで」
なんて言っても正直無駄に近い気がします。

それができたらやっとるわい・・・
できないから困っとるんじゃい・・・

という気持ちになってもおかしくありません。

私は
どうしたらいいんだ・・・
辛い・・・
助けて・・・
と亡くした父に救いを請いて涙を流したことが何度もあります。
(父に関して詳しく書いた記事父の死】)

もちろん声をかけてくれる人、優しさをくれる人がいるということは
本当にありがたいことだと落ち着いた今なら思うことができます。

ただ他人の優しさや言葉ではどうにもならない程に
本人でもどうしようもない時があるんだということもご理解いただくといいのかなと思います^^

そこで、
もうどうにもならないよ
家にいても辛いだけだよ
人生積んだよ
どうしたらいいかわからないよ
と考える方の
手段の1つとして入院
というのもありなのかなと思います。
※素人の私個人の意見なので実際にはお医者さんへの相談がいいと思います
こんな意見もあるのかー程度に読んでいただけますと幸いです
※うつ病は自宅療養が基本とのことで、入院したからといって特別な治療を受けられるというわけではないようです※
※また、逆に入院がストレスとなってしまうケースもあるそうですので一概に良いとは言えないそうです※

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実は私自身も最近入院を視野に入れていました。

私は旦那ちゃんと愛亀ちょこさんとで2人と1匹で暮らしているのですが、
旦那ちゃんは朝から夜まで仕事に行くので実質私1人で家にいて、
孤独と向き合う時間がとても長く、それを紛らわす気力もない状況なのです。

更に最近、旦那ちゃんの職場環境が変わることとなり、今よりも私1人で家にいる時間が増えることとなったのです。
そこで私は思ったのです。

これ以上の孤独は無理だ
耐え方がわからない
このままでは自殺成功あっさりあの世行きもあり得てしまうのではないか

そんなことを思ったら、
休養ではなく療養がしたい
と思いました。

病人の私を誰か世話してくれ・・・
ご飯を作ってくれ・・・
規則正しい生活への支援をしてくれ・・・

このまま誤って死にゆくよりも
一層の事、四六時中管理されて正しい生活を身に付けてみた方がましなのではないか。


そんなことを考えました。

いつも行っている心療内科の先生に相談しに行ったところ、
実際に規則正しい生活を取り戻したい、
自分1人の力ではそれが難しいから、
という理由で入院をしている人もいるそうです。

精神疾患で入院、と聞くと
暗くて閉鎖的なイメージが私にはありましたが、

実際には治療というよりも療養目的で利用でき、
より良い状態で自宅療養を再開できるように一時的に病院という環境に身を置き、
まずは規則正しい生活を取り戻す


そんな入院の仕方もあるんだなと今回思いました。

しかしやっぱり私は今入院することはしないことにしました。
理由は自己負担額を考えると
そのお金で好きなことを出来る時にした方が良いのでは、と思ったからです。

私が大富豪だったら、快適に個室にしばらく入院してみたかもしれませんが残念ながら圧倒的に庶民なので、
やっぱりしばらくは自宅療養をし、
最終手段として入院しよう、
と頭の片隅に置いておくことに落ち着いたのでした

めでたしめでたし(何もめでたくない)

ここまでお読みいただきまして、
誠にありがとうございます

前の文章に少し書かせて頂きましたが、
これは素人の私個人の考えだということ、
うつ病は自宅療養が基本で、入院したからといって特別な治療を受けられるわけではないこと、
逆に入院がストレスとなってしまうケースもあるということ、
こちらも大切なことですので改めて書かせて頂きます

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全ての方に当てはまるわけではありませんが、
少しでも、ほんの少しでも
あなた様のお役に立ちますように

読んでくださり
本当に本当に、ありがとうございました。
ラベル:うつ 入院
posted by つまみ at 21:36| Comment(1) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

助けたい人がいる人に「してほしいこと」


平成最後の夏が終わりました。
皆様いかがお過ごしでしたでしょうかどうもこんにちは

我が家の愛亀ちょこさんは少し大きくなり、
ゲージの柵に手が届くようになりました

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ドヤ顔のカメラ目線です

私自身はいろいろなことに対して
気力があったりなかったりして

背負うものが少ない今の状況を退屈に感じたり、
逆に何もかもに悲観的になったり、
良くも悪くも安定しません。

よくうつちゃんの言う「安定しない」とはどういう状態なのか
考えてみました

あくまで私の場合ですが、段階があるように思います。
ざっくりこんなかんじでしょうか



、死に関することが頭の中を埋め尽くし、気力どうこう以前の問題

、やりたいことなんて何もなく、ただ無気力でしかいられない

、やりたいことはいくつかあるけれど、ただなんとなくできない

、気力があり、「やりたいこと」ならできる

、気力があり、「やっておいた方がいいこと」にも手を付けられる

、気力があり、「やらなきゃいけないこと」もできる




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ここ1週間くらいでいうと私の場合は
を行ったり来たりしているかんじです。

愛亀ちょこさんのご飯を用意することはできるけれど、
自分自身のご飯を作ることはできない。

お風呂に入ることはできるけれど、
洗い物や洗濯物はできない。

友だち同士の集まりには行けないけれど、
旦那ちゃんを駅まで迎えに行くことはできる。

精神疾患などがない方からしたら
「どうして?」と思われるかもしれません。


あれはできるのにどうしてこれはできないの?
この前できていたからできるんじゃないの?
やりたいことしかやらないなんてずるい。

いろいろ思われるかもしれません。

どうしてかと言われると、
「うつ病だから」という答えになります。

「うつ病だから」を少し紐解いてみますと、
うつ病という病気の症状の1つに
気力が湧かない、というものがあります。

どうして気力が湧かないのかというと、
脳の伝達物質に異常を来しているからです。

「うつ病」は「心の風邪」
なんて表現されることがありますが、
実際にはそんな曖昧なものではなく、
しっかりと身体に異常が出ます。

その異常の1つが「気力が湧かない」というものになります。

ですから正直、
「どうして?」なんて愚問です。


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愚問というのは言い過ぎました

私の周りには優しい人ばかりで、
喜ばしいことに私を助けたいと言ってくれる人がいます。

なにかあったら話して
辛くなったら言って

そんな風に頼らせてもらえる存在があります。

この記事を読んでくださっている方の中にも、
誰か大切な人を助けたいという想いをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

私自身も、もし私が健康で誰か大切な人がうつ病だったなら、
迷わず助けたい、自分にできることがあったら教えてほしい、
そんな風に思うと思います。

そんな方が先述した「どうして?」を発してしまうのはやっぱり愚問だと思うのです。

愚問とはなんてこと言うんだこら
わからないんだから仕方ないだろう


なんて思われた方、
ちょっと私の話を聞いて下さいすみません

まず「助けたい」なら「知る」ことから始めるのがいいのかな
と私は思うのです。

そしてその大前提として「知らないということを知ること」も大切です。
(以前に書かせて頂いたこんな記事もございます
無知の知】)

助けたいと言った人が先述した「どうして?」を発することは、
こんな有名な症状の1つも知らずに「助けたい」と思ったこと、
ましてや「力になれるかもしれない」と思ったこと、
それはうつ病に対する認識が甘すぎると思います。

話を聞けば気分が楽になると思っていませんか。

数回話したくらいで
脳内の伝達物質がどうにかなるでしょうか。
なりませんよね。

病人という意識をしっかり持って考えてみてはどうでしょうか。
そうしたらまず「してあげられること」はなんでしょうか。

病気について調べることではないでしょうか。

情報は今やそこら中に転がっています。
インターネットや本、うつ病を題材にした映画すらあります。

知った上で接してみると
何気ない一言の意味が理解できたり、
行動の理由がわかったりすると思います。

話を聞いてくれるのも、側にいてくれるのも、
本当に本当にありがたいことだと私は周りの人に対して感じています。

しかし残念ながら、
優しさだけで解決することではないのです。

元気がない人に何をしてあげよう、
自分だったらどうしてもらうのが嬉しいだろう、

そう考えるのも立派な優しさであり、善意であるのは確かです。
でも、そうじゃないことを認識してあげるといいんだと思います。

救いたいと思っているのは病人なんだ、
と考えると優しさも善意も弱い気がしませんか。

まずは知識だと思いませんか。

少しでも知識を持った上で
必要な優しさはどんなものなのか、
どんな善意なら元気に近付く手助けができるのか、
考えてみるときっといいんだと思います。

「話を聞く」
「力になる」

そんなことは誰にでも言えますから。
口で言うのはすごく簡単ですから。

しかし勉強して知識を身に付けるというのは
簡単ではなく、手間も時間もかかります。

それを誰かのためにできるのか、
「やってみよう」と思える方はきっと
大切な人の力になれる本当に優しい人なんだろうなと思います


でも、ここまでこの文章を読んでくださっているだけでも
誰かのことを大切に想っているからなのかなぁなんて私は思います

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最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

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読んでくださり
本当に本当に、ありがとうございました。
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