2018年04月21日

そんな時代は終わった


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前回の記事母の人間味を見たお話】で
記事の更新をしていなかった間に夢中になっていたものがある
と書かせていただきました

何かといいますと、
キングダムです

キングダムというタイトルの少年漫画です
読んでいる方も多いかと思います

以前にアメトーークで、キングダム芸人という企画をやっていて
私はそれを見て知ったのですが、ようやく読むことができました
50巻まで発売されているようですが、今41巻を読んでいます

これがまた、、、とにかくおもしろいんです・・・

500年の争乱が続く春秋戦国時代の中華のお話です
その国の中の1つ秦、そこで下僕として働く主人公の信(しん)が大将軍を目指すというお話です。
当時の秦の王、政(せい)は戦国時代を終わらせ、中華統一を目指します。

作者の方は史記を読み、その通りにお話を書いているそうですが、
そのまま書いているというよりも
史記から人物像を読み取り、1人1人のキャラクターをすごく魅力的に描かれいて、それでいて史記には忠実で、
1人1人の細かな表情も数万人規模の戦争のシーンも本当に圧巻です


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私は歴史がとても苦手ですし、戦争の漫画が好きというわけでもありません。
しかしキングダムはそんな私でも楽しめます

漫画だけでなく、なにかのドラマや映画を観ている時、
「今いいとこだから
という時ってありますよね

キングダムはずっと「いいとこ」なんです

ですから読み始めると止まらないというか、
止めるのがとても困難なんです。

もうすでに40巻まで読み終わっており、
単行本はあと10冊読んでしまったらあとは続きの発売を待つことになってしまう・・・

日々の楽しみが減ってしまう

ということで、爆速で読んでいたところを
今は一生懸命ゆっくり読んでいるところです。

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戦国時代のお話なので、いかに偉い人、強い人を殺すことができるか、
ということが戦場で戦う人の評価基準となります。

なんのために戦うかというと、軍全体の理由としては土地のためです。

領土を広げたいから敵に攻め入る領土を取られまいと敵はそれを防ぐ
そこで殺し合いが起きるわけです。

誰が誰を討った、誰が誰に討たれた
そういったことに読者である私は一喜一憂しているわけです。

しかし、ご存じの通り今多くの国はそんな時代ではありません。

1人でも殺めようものなら犯罪者です。悪です。
なぜならそんな時代じゃないからです。

戦国時代では人を殺めるのは当たり前だった
だからあなたも同じようにするべきだ


そんな風に言われたらどうでしょう。
「今はそんな時代じゃない」
と言いたくなります。

時が流れれば時代も変わります。
そこにいる人も入れ替わっていきます。

私はまだ30年弱しか生きていませんが、
そんな私でさえも生きていれば時代の流れを感じます。

小さな頃はスマートフォンなんてなかった
インスタグラムなんてなかった
学校に行くには名札を付けるのが当たり前だった
車に乗る時はチャイルドシートなんて付けていなかった
傘を差しながら自転車に乗っていた

もっと長く生きていれば当然もっとたくさんの変化、時代の流れを感じることでしょう。
そしてそれは「価値観」となり、「考え方」を作っていくんだと思います。

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そこで思ったのが、

時代の流れを考えずに自らの価値観を変えることができない人によって
押し付けられた価値観がストレスを生む、ということです。


運動部が水を禁止される時代は終わった
先生が生徒を叩く時代も終わった
女性が全て家事をする時代も終わった
他にもいろいろ

終わったのです、変わったのです。
どうして終わったのかというのもそこには必ず理由があるはずです。

私も辛かったんだからあなたも耐えて当然よ、
そんな考え方は違うと思うのです。


仕事が辛いと言えば
「私も辛かったんだからそういうものでしょ」

結婚生活が大変だと言えば
「しっかり夫を支えるのは妻の役目」

学校が辛いと言えば
「私の時代はもっと大変だった」

こんな言葉を当たり前のように、さも当然のように口にする人がたくさんいるように思います。

それくらい私だって我慢してきた
その「それくらい」は人によっても生きる時代によっても違うと思います。

「仕事」の内容は、時代によって変わります。
何歳の人が多いのか、人口はどれくらいなのか、何に需要があるのか、
そんなことによって1人1人の負担も変わってきます。

「結婚」といっても時代によって夫、妻の役割も変わります。
今は女性も働く時代です、
それなのに仕事も家事も出産も育児も、全て女性がやるべきなのでしょうか。

「学校」が辛いと悩む子どもだって
親が通っていた学校とはもう違うんだと思います。

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私ができたからあなたもできるはず
私だって辛かった。

だからあなたも乗り越えられるはず。

どんな言葉も価値観を押し付ける理由にはなりません。

私は辛くてもうつ病にはならなかった。
あなたはそんなに辛くないはずなのにどうして病気だからって休むことができるのか、
私だって休みたいのよ。

今の若い人は弱い。

そんなことを平然と言う人もきっといます。

自分と他人を比べて他人の辛さを計るのは違います。

誰かが弱みを見せてくれた時、
自分の価値観だけでその人の辛さを計って否定することで
その人を傷付けてしまうこともあります。

ポジティブと押しつけも違います。

大切な人が「辛い」と言ったら
「そうか、この人は辛いのか」
と素直に思ってあげることだけで
その人の力になる第一歩になるのではないでしょうか。


どんな言葉も価値観を押し付ける理由にはならない、
と言いつつ私は私の価値観を押し付けてしまったところで
今回は終わりますね

ここまでお読みいただきまして
誠にありがとうございます

ありがたい対応について書かせていただいた
こんな記事もございます

身近な人のありがたい対応とは?

優しさについて書かせていただいた
こんな記事もございます

本当の優しさ

全ての記事をまとめた目次もございます

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ラベル:うつ
posted by つまみ at 16:53| Comment(1) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Wonder 様
コメント拝見いたしました、つまみです^^
お返事遅くなってしまい申し訳ございません(><)

そうなんですね!
そしたら尚更止まらないと思います!
もし暇が窮地に達した時が来たら、がっつり一気に読んでみてくださいね☆笑

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つまみ
Posted by つまみ at 2018年04月27日 15:22
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